2020 年2 月19 日
入院への秘かな楽しみ(その1)
心配している(されている)声帯の腫瘍やそれに関するであろう、呼吸器などの点検も、この入院中になされるようである。明日、明後日はその事前説明などが予定されており、病院へ出かけることになっている。
正直なところは「悪性だったらどうしよう」と言う心配はしたが、よく考えてみると、自助努力で何かが改善できるわけでもないので、いつものように「前向き」の考え方をするようにした。
朝ルーチンとしての、ベッド内運動は、手術直後は難しいかもしれないが、翌日からは継続できるだろう。
音読は難しいが、黙読で読みたいものは継続しよう。
右手左手の書き写しも継続しよう。
売店での新聞購入と、特定の場所で15分程度のネット接続も可能の様だから、それなりに世の中の状況も知ることができるだろう。
以前の入院の時もそうだったけれど、間食などはせずに、過ごせば、減量も可能だろうから、リバウンドしないように。